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2018年中途入社

吉良香奈子

大阪事務所/コンサルタント
1986/6 奈良県橿原市出身
2009 京都大学文学部人文学科 卒業
2011 公認会計士試験合格
    地方銀行にて融資業務を経験、新日本有限責任監査法人
    大阪事務所にて会計監査・内部統制監査業務に従事、
    国立大学病院にて管理会計業務に従事
2018 株式会社わかば経営会計入社
2019~ 中小企業再生支援全国本部に出向中
大阪事務所/コンサルタント/吉良香奈子
入社の動機、経緯

入社の動機、経緯

監査法人で国内企業の監査を4年半経験した後、国立大学法人に転職し、附属病院の予算策定や進捗管理等の業務に従事していました。大学法人はそもそも準拠する会計基準が一般事業会社とは異なり新しく学ぶことも多かったのですが、会計士としての採用ではなかったこともあって、業務の中で資格を十分に生かすのは難しいと感じ、再度転職を考えました。
エージェント経由で複数の会計事務所を紹介されたのですが、私が特に意識して探していたのは「何でもできる」事務所であること。税務業務が仕事の大半を占めるところや医療系など特定の業種に特化した事務所もあるなかで、弊社の「何でも屋になろう」という方針は「色々なことをやってみたい」という自分の思いに一番マッチしていました。またメンバーが全員同世代と若く、これからみんなで事務所を作っていこうという雰囲気も他にはなくて、面接を受けた後には「絶対にここで働きたい」と思っていました。

現在の仕事内容、働き方

2019年7月から中小企業再生支援全国本部に出向しているため、現在は弊社の業務にほとんど携わっていないのですが、出向前は、業務全体の約7割が中小企業の事業再生やM&Aなどのスポット業務、残りが税務顧問業務というイメージで仕事をしていました。
特に事業業再生の案件では、会社が窮境に陥ってしまった原因や、本業の収益力改善に向けた方策などを、社長ととことん話をする中で探っていきます。そのためには、社長に腹を割って話をしていただかなければいけないので、会計知識はもちろんですが、それ以上に人間力が必要な仕事だと感じています。当然これは教科書で学べるようなことではなくて、毎日が勉強です。大変な苦労を乗り越えて事業を大きくしてこられた社長も多く、それに比べると自分はまだまだ未熟なので、最近では辛いことやしんどいことがあっても、「人間として大きくなるためには必要!」と思えるようになりました(笑)。

仕事のやりがいと将来的なビジョン

自分の仕事がダイレクトにお客様に影響を与えるため、お客様の役に立てたという実感を持てることが一番のやりがいだと思います。ただ、それはあくまで良い仕事をすることができればという前提の話であって、逆に間違ったアドバイスや会計・税務処理を選択するとその影響もすぐに出てしまうので、責任の重さも実感しています。
入社してからは様々な業務を経験していますが、個人的には、事業再生業務に特に力を入れていきたいと思っています。先にも話が出ましたが、今は中小企業再生支援全国本部(全国にある中小企業再生支援協議会を取りまとめる公的機関)に出向中で、多くの再生事例を見させていただいています。そこで実感するのは、事業性がある会社の存続をお手伝いすることは地域の雇用を守ることにつながり、ひいては日本全体を変えるほどの大きな意味があるということです。そんな事業再生の世界で、少しでも役に立つ仕事ができるようになりたいと思っています。

入社を検討する方へのメッセージ

これを読んでくださっているということは、多かれ少なかれ、転職を検討中なのだと思うのですが、もしかすると、「やりたいことが明確に決まっているわけではないけれど、何か新しいことをやってみたい」という漠然とした気持ちの方もいらっしゃるかもしれません。個人的には、そういう方にこそ、弊社は合っているんじゃないかなと思います。
会計士の業務の幅は広いとよく言われますが、本当にそうだとこの事務所に来て実感しています。せっかく資格を取ったんですから、それを使って色々なことに挑戦してみるのはすごく意味があると思うんです。私自身、最初はとにかく色んなことをやってみたいという思いでここに来て、業務を経験するなかで、将来的に腰を据えてやっていきたいと思える仕事に出会いました。なので、同じような思いで転職を考えている方に、ぜひ一度事務所を見に来ていただけたら嬉しいなと思っています。
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